2024年07月22日

この挑んでいく姿が

30段跳び箱大会「ジャンピングMAX」を開催していると、

いろんな場面に遭遇します。

子どもたちは、

ベスト記録を跳んでも、

また壁が立ちはだかります。

すると悔し涙を流すのです、これは多くの子どもたちが。



このような経験って、小学校ではなかなかできないと思います。


そして、自分の身長よりも高い跳び箱に挑戦する子どもたちの後ろ姿が好きだったりします。

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挑戦する大切さ、

これを子どもたちから教わっているようにも思います。





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