2020年06月04日
spomax at 18:12 Permalink
なわとびの本来の使い方。
縄跳びは、
前跳びや二重跳びなど、いろんな跳び方があります。
どれが本当の使い方かと聞かれると、
答えはないのだと思います。
で、やっぱりこの使い方が子どもらしい。

縄跳びの一方を持って、
ひたすら逃げる(笑)

で、それをひたすら追いかける(笑)

これが実は不規則な動きをして、
運動能力的には最高でして、
さらには追いつかれないように、
手首をしっかり使うことによって、
縄跳びの特性を自然と理解できたりするんですね。
やっぱり子どもたちの才能は無限大でして、
なわとび=跳ぶ、
しか考えられない大人のかたい頭ではいけませんね。
固定観念をとりぞくことが大切です。
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前跳びや二重跳びなど、いろんな跳び方があります。
どれが本当の使い方かと聞かれると、
答えはないのだと思います。
で、やっぱりこの使い方が子どもらしい。

縄跳びの一方を持って、
ひたすら逃げる(笑)

で、それをひたすら追いかける(笑)

これが実は不規則な動きをして、
運動能力的には最高でして、
さらには追いつかれないように、
手首をしっかり使うことによって、
縄跳びの特性を自然と理解できたりするんですね。
やっぱり子どもたちの才能は無限大でして、
なわとび=跳ぶ、
しか考えられない大人のかたい頭ではいけませんね。
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