2020年06月04日

なわとびの本来の使い方。

縄跳びは、

前跳びや二重跳びなど、いろんな跳び方があります。

どれが本当の使い方かと聞かれると、

答えはないのだと思います。




で、やっぱりこの使い方が子どもらしい。

2 (1)


縄跳びの一方を持って、

ひたすら逃げる(笑)

1 (3)


で、それをひたすら追いかける(笑)

3


これが実は不規則な動きをして、

運動能力的には最高でして、

さらには追いつかれないように、

手首をしっかり使うことによって、

縄跳びの特性を自然と理解できたりするんですね。





やっぱり子どもたちの才能は無限大でして、

なわとび=跳ぶ、

しか考えられない大人のかたい頭ではいけませんね。




固定観念をとりぞくことが大切です。





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