2011年07月11日
モンスターMax!お待たせの結果だぜ!
さて、土曜夜市でおこなわれました、第二回モンスターMax!25段の跳び箱に挑戦だ!
夕方17時くらいからスタートしました。
まずは、幼児クラスのスタートです。
幼児クラスと言っても、おとな用の大きな跳び箱を跳んでいきます。
果敢に挑戦していきます!
5歳、6歳の子どもたちが、高い壁に向かって挑戦していく。
こんなに嬉しいことはありません。
そして、結果です。みんなよく頑張りました!
[幼児クラス]
1位:武内幸生 8段
2位:豊嶋愛夏 7段
3位:吉松駿佑 6段
そして、次は、小学生1、2年クラス。
徐々にギャラリーも増えていきます。
それにともない、高さもどんどん高くなっていきます!
目の前の壁に向かって一生懸命挑戦する、素晴らしいことです!
最後は、12段に挑戦!
もちろん身長より高いわけです!
[小学1、2年クラス結果]
1位:芝 崇良 11段
2位:奥村 康太 10段
3位:藤井 健人 9段
4位:大崎 哲斗 8段
4位:豊嶋 里音 8段
4位:白石 知槻 8段
7位:岡田 直也 7段
8位:岩崎 理風 6段
そして、次は、小学3、4年クラスです。
これまたギャラリーが増えてきています。
高さもどんどん上がっていくわけで。
[小学3、4年クラス結果]
男子の部
1位:細木 昌樹 12段
2位:清岡 幸大郎 12段
3位:岡田 一真 10段
4位:中矢 隼輔 10段
5位:乾 樹人 9段
6位:浜田 友歩 9段
※1位と2位は同じ段をクリアしましたが、失敗の回数で順位をつけました
女子の部
1位:濱野 侑美 11段
1位:廣瀬 まみ 11段
3位:廣瀬 まほ 10段
そして、次は小学生5、6年生の部。
気がつけば、あたりは暗くなり、土曜夜市も盛り上がってきています。
当然、ギャラリーも増えるわけ。
照明もバッチリっす。
高学年になると、これくらいの高さにも挑戦です!
[小学5、6年生の部結果]
男子の部
1位:長田 律輝 12段
1位:宗石 大輔 12段
3位:川村 優晴 11段
3位:浜田 幸士 11段
3位:中内 優太 11段
女子の部
1位:中矢 有咲 11段
2位芝 悠理 9段
5歳から、小学6年生までの子どもたちが挑戦してくれました。
クリアして、ガッツポーズをする、
思わく跳べて!?あれ!?って驚いた表情をする、
跳べずに悔し涙を流す、
いろいろな場面に遭遇することができました。
こんなに多くのひとに応援されるなか挑戦することは、やっぱり緊張もします。
結果も大事ですが、やっぱりこのような経験をする、しないでは、絶対に違います。
あのキラキラ輝いた目で、目の前の跳び箱に挑戦する。
このような経験は、学校では出来ないかもしれない。
今日、某テレビ局のひとと、高知の子どもたちの運動能力・体力低下に関して、お話しをしました。
高知の子どもたちの、運動能力は低くない。
ただ、我々おとなが、その運動能力や体力を引き出すための“きっかけ”作りをしていないだけ。
昔と環境が変わり、運動する時間が減り、一緒に遊ぶ仲間が減り、遊ぶ環境(空間)が減ったことが運動能力・体力が低下したおもな要因と言われています。
だったらさ、その環境の中で、子どもたちの運動能力や体力が向上する術を考えるのが、我々おとなの役目。
ないない、無理無理、の言い訳さがしてなんて意味がない。
だからね、オレ達スポーツマックスは、こんな街のど真ん中で、跳び箱大会とかするわけ。
申し訳ないけど、学校の教育ではこんなことはできない。
民間企業だから出来ることがある。
机に座ってする勉強も大切。
しかし、この街のど真ん中で、3m近い跳び箱に挑戦するおとなの姿を見せたら、間違いなく、子どもたちの胸の中に、ズバッと一本の矢が突き刺さる。
「疲れた疲れた」
「しんどいしんどい」
言うおとなが増えている中、
このような大きな大きな壁に挑戦する姿を見たら、
子どもたちも、
「あんなおとなになりたい!」
と、思う子どもたちはたくさんいるはず。
これも立派な教育だと思います。
だからこそ、我々おとなが、我々スポーツマックスがそのようなきっかけを作るために、
いろいろなことに挑戦していくわけです。
お父さんがね、学校の先生がね、跳び箱20段くらい跳んでみ。
一発で言うこと聞くよ。
いまこそ、おとなの一生懸命な姿を、子どもたちに見せるときだ!
長くなりましたが、いよいよ、おとなの部!
ということで、画像が多いので、続きはまた明日!
ギャラリーがこんな感じで大変でした!!
いやぁ、モンスターMax!最高!!
ということで、明日に引っ張ります・・・(笑)
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夕方17時くらいからスタートしました。
まずは、幼児クラスのスタートです。
幼児クラスと言っても、おとな用の大きな跳び箱を跳んでいきます。
果敢に挑戦していきます!
5歳、6歳の子どもたちが、高い壁に向かって挑戦していく。
こんなに嬉しいことはありません。
そして、結果です。みんなよく頑張りました!
[幼児クラス]
1位:武内幸生 8段
2位:豊嶋愛夏 7段
3位:吉松駿佑 6段
そして、次は、小学生1、2年クラス。
徐々にギャラリーも増えていきます。
それにともない、高さもどんどん高くなっていきます!
目の前の壁に向かって一生懸命挑戦する、素晴らしいことです!
最後は、12段に挑戦!
もちろん身長より高いわけです!
[小学1、2年クラス結果]
1位:芝 崇良 11段
2位:奥村 康太 10段
3位:藤井 健人 9段
4位:大崎 哲斗 8段
4位:豊嶋 里音 8段
4位:白石 知槻 8段
7位:岡田 直也 7段
8位:岩崎 理風 6段
そして、次は、小学3、4年クラスです。
これまたギャラリーが増えてきています。
高さもどんどん上がっていくわけで。
[小学3、4年クラス結果]
男子の部
1位:細木 昌樹 12段
2位:清岡 幸大郎 12段
3位:岡田 一真 10段
4位:中矢 隼輔 10段
5位:乾 樹人 9段
6位:浜田 友歩 9段
※1位と2位は同じ段をクリアしましたが、失敗の回数で順位をつけました
女子の部
1位:濱野 侑美 11段
1位:廣瀬 まみ 11段
3位:廣瀬 まほ 10段
そして、次は小学生5、6年生の部。
気がつけば、あたりは暗くなり、土曜夜市も盛り上がってきています。
当然、ギャラリーも増えるわけ。
照明もバッチリっす。
高学年になると、これくらいの高さにも挑戦です!
[小学5、6年生の部結果]
男子の部
1位:長田 律輝 12段
1位:宗石 大輔 12段
3位:川村 優晴 11段
3位:浜田 幸士 11段
3位:中内 優太 11段
女子の部
1位:中矢 有咲 11段
2位芝 悠理 9段
5歳から、小学6年生までの子どもたちが挑戦してくれました。
クリアして、ガッツポーズをする、
思わく跳べて!?あれ!?って驚いた表情をする、
跳べずに悔し涙を流す、
いろいろな場面に遭遇することができました。
こんなに多くのひとに応援されるなか挑戦することは、やっぱり緊張もします。
結果も大事ですが、やっぱりこのような経験をする、しないでは、絶対に違います。
あのキラキラ輝いた目で、目の前の跳び箱に挑戦する。
このような経験は、学校では出来ないかもしれない。
今日、某テレビ局のひとと、高知の子どもたちの運動能力・体力低下に関して、お話しをしました。
高知の子どもたちの、運動能力は低くない。
ただ、我々おとなが、その運動能力や体力を引き出すための“きっかけ”作りをしていないだけ。
昔と環境が変わり、運動する時間が減り、一緒に遊ぶ仲間が減り、遊ぶ環境(空間)が減ったことが運動能力・体力が低下したおもな要因と言われています。
だったらさ、その環境の中で、子どもたちの運動能力や体力が向上する術を考えるのが、我々おとなの役目。
ないない、無理無理、の言い訳さがしてなんて意味がない。
だからね、オレ達スポーツマックスは、こんな街のど真ん中で、跳び箱大会とかするわけ。
申し訳ないけど、学校の教育ではこんなことはできない。
民間企業だから出来ることがある。
机に座ってする勉強も大切。
しかし、この街のど真ん中で、3m近い跳び箱に挑戦するおとなの姿を見せたら、間違いなく、子どもたちの胸の中に、ズバッと一本の矢が突き刺さる。
「疲れた疲れた」
「しんどいしんどい」
言うおとなが増えている中、
このような大きな大きな壁に挑戦する姿を見たら、
子どもたちも、
「あんなおとなになりたい!」
と、思う子どもたちはたくさんいるはず。
これも立派な教育だと思います。
だからこそ、我々おとなが、我々スポーツマックスがそのようなきっかけを作るために、
いろいろなことに挑戦していくわけです。
お父さんがね、学校の先生がね、跳び箱20段くらい跳んでみ。
一発で言うこと聞くよ。
いまこそ、おとなの一生懸命な姿を、子どもたちに見せるときだ!
長くなりましたが、いよいよ、おとなの部!
ということで、画像が多いので、続きはまた明日!
ギャラリーがこんな感じで大変でした!!
いやぁ、モンスターMax!最高!!
ということで、明日に引っ張ります・・・(笑)
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