2010年10月28日

高知の橋、特集。

タイトルがなんだかマニアックな感じだ(笑)



実は昨日、いろいろな色の橋を探しに行って来ました。




まずは、青。

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そして、赤。

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そして、緑。

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そして、最後は白(っぽい感じ)

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と、特に橋を探しに行ったわけではありませんが、カラフルな橋を発見することが出来ました。

行き先はこちら。

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大川村です。

高知市内から、高速に乗って1時間半くらいかな。

途中、自動販売機もない道を20分くらい進んで行くわけです。






こんな大自然豊かな場所に到着です。

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大川村の保育園8名のこどもたちと運動教室をしてきました。

山間部の子どもたちの運動能力は低下しているのが、現実。



が、大川村の子どもは、なかなか動けていましたよ!

素晴らしいことです。




そうそうは行けませんが、また子どもたちに会えることを楽しみにしています。









しかし、行く先の橋はカラフルやったな。

あの色に意味はあんのかな?

誰が色を決めるのかな??

同じ色で統一はダメなんかな?

















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この記事へのコメント

1. Posted by くろ   2010年10月29日 09:09
瀬戸大橋とかを作る際に参考になるように戦略的に色々な工法の橋をかけた。と人から聞いたことがある。いろんな工法・タイプの橋があったはず。色の選択は知りませんが。
2. Posted by ひで   2010年10月29日 10:30
◆くろさん
>瀬戸大橋とかを作る際に参考になるように戦略的に色々な工法の橋をかけた。と人から聞いたことがある。

へぇ、そうなんですね。
確かに、工法など違う気がする。

>色の選択は知りませんが。

ぜひ、ここを調べてください(笑)

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