2005年08月03日

天性。


今日は千葉県で、インターハイ棒高跳びの決勝がおこなわれました。
我らがspot(スポットという棒高跳の現役選手を中心にした、いわゆる棒高跳のページで、自分が運営しています)の笹瀬くんが自己ベストで2位に入りました。彼は、高校1年生で、去年までは中学生、しかも、記録的にすごい記録でスーパー中学生でした。お父さんも棒高の選手で、自分が高校生のときは大変お世話になりました。

「おめでとうございます!」の電話をしましたが、うまくいけば優勝できたということで、嬉しさ半分、悔しさ半分だったようです。しかし、今後の成長を考えるとここで負けたことが必ずプラスになるとも言ってました。

棒高跳という種目は、技術がかなりのウェイトをしめるので、そこそこ跳べるようになるのに時間がかかります。そういった意味でも、高1でこの結果は立派。

ちょうど1年前、棒高合宿で彼を(ちょっぴり)指導したんですが、動きが中学生レベルではなかった。なんていうか、世の中に天性というものがあるのなら、間違いなく天性やなと。ある意味、積み重ねてもなかなかできない動きを簡単にしてました。

見ているだけで、こっちがワクワクドキドキさせられる、そんな棒高跳をしてくれます。それだけに、今後が楽しみ。

年齢でいったら、ひとまわり以上年下。けど、そんな彼からワクワクドキドキ感をもらえるのがなんだか嬉しく思います。




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