2007年02月17日

涙の理由。

さて、来週はコスケ2007-1st。
そして、再来週はコスケ2007-2nd。
やることいっぱいや・・・。

今日、小学生のレッスンで逆上がりをおこないました。
目標は逆上がりではなかったのですが、すぐにできるようになりました。
お母さんが迎えにきたとき、その姿を見せたくて、一生懸命やるものの、なぜかできませんでした。

何度も何度も挑戦しましたが・・・
そして、涙が。

出来たことが嬉しくて、それをお母さんに見てもらいたくて、
しかし、気持ちが焦り余計にうまくいかなかったんだと思います。

スポーツを通して、たくさんの笑顔、楽しいという気持ちを伝えたい。
そういう願いでMaxを続けてきました。

しかし、悔し涙を流せるのもスポーツのいいところだと改めて感じた。
何でもそうだと思うが、生きていくうえで目の前にはたくさんの壁がある。
その壁をひとつひとつ越えていくことで、成長していくんだと思う。

さっきまで簡単に出来ていた逆上がりが、急にできなくなる。
そんなとき、おとながこどもに対して、出来る道を誘導するのは難しくはない。
しかし、本人にとって、どうしたら出来るようになるんだろうか!?
と答えを教えずに、自問自答して答えを出させることのほうが大切だと感じた。
答えを教えることが、おとなの役目ではない。


だから「頑張れ」という言葉はかけなかった。


悔し涙が出る限り、自分で壁を越えられる。
その壁を越えたとき、きっと強くなれると思う。


机上では得ることの出来ないものが、スポーツにはたくさんある。
だからこそ、こどもたちには体を動かすことが好きになってもらいたい。



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この記事へのコメント

1. Posted by だい   2007年02月23日 00:23
はじめまして
偶然立ち寄ったブログ記事が面白かったので
コメント入れてかえります
私の子供二人も近所の体操教室に行ってるのですが
娘が逆上がりが出来るようになったようで、見てもらいたいらしく
仕事の合間、早く迎えに行って見てたのですが
うまく出来ません
ホント、焦れば焦るほど出来ないんですよね
親としては、そんな一生懸命する姿がなんとも
微笑ましいんですけどね(^-^)
2. Posted by ひで   2007年02月24日 00:38
コメントありがとうございます。
確かにわれわれおとなにとっては、微笑ましい瞬間ですが、本人にとっては、大変な瞬間。
でも、こんな瞬間がたくさんあって、成長していくんでしょうね。

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