2005年09月30日

さしいれ。

今日は分刻みでレッスンしてました。
というのは、大げさですが休む間もなく動いてました。さすが運動会シーズン(笑)。

最後は、19:30〜の予定でメチャメチャ腹減ってました。そこへこれまたタイミングよく、生徒のお母さんが「先生これ食べてください!」と、おにぎり(お手製)とお茶を持ってきてくれました。

とても嬉しかったですね。お腹の減ったタイミングなんてことよりも、その気持ちが嬉しかった。生徒に遠慮することなく、食べました。食べたら食べたで、一日の疲れとともに眠くなってきました。なので、先生ちょっぴり寝るからひとりで頑張ってきて!と言ったら、頑張る!と言ってくれたので、ひと眠りしました(ウソ)。

おにぎりと言えば、大学時代おに当(おにぎり当番の略)と言うのがありました。当時の日大は、陸上ナンバーワンの大学で寮生活をしてました。インカレ(大学で一番大きい大会です)の日に1年生を中心に夜中の3時くらいに起きて、大会中に食べる昼飯(おにぎり)を作るわけです。眠いのと熱いのとで、いろんな意味で、しんどい中作ります。なので、作り方も適当。中身も、梅干のなどの他、ガムでも入れてやるか!みたいな・・・選手、OBの分など作るので、200個くらい作ったと思います。

今思えば懐かしい・・・火傷しながら作ったおにぎり・・・

でも、今日のおにぎりはとてもおいしかったです。昆布最高でした!

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