2020年11月28日
spomax at 09:16 Permalink
なんだかんだ言っても子どもたちは勝負が好き。
一時、運動会では順位を決めないなど、
そんな風潮がありました。
最近はないのかな。
でも、実際子どもたちは競争好き、勝負好きなんですよね。
先日の小学校でのスポーツマックス教室。
男子だろうが、女子だろうが、
勝負しまくりなんですよね。

ギャーギャー言いながら走ります。

せっかく走り方教えても、
勝負になると必死になって走り方を忘れる(笑)
でも、この時期は走り方よりも必死になって走ることも大切。
そう思います。
もちろん苦手な子にとっては、面白くないかもしれません。
しかし、ハンデをつけて勝負すると、
今まで以上にスピードが上がったりする。
結局は勝ちたいわけで。

そして、
子どもたちの世界で脚が速い子を、他の子は尊敬の眼差しで見るわけです。
我々おとなのように、蹴落としてやろう(そんなことは思ってないか笑)とは思ってません。
尊敬の眼差しゆえに、一歩引いて勝てないと思いつつ、
どうにかして勝ってやろうという気持ちも見え隠れする。
だからこそ、勝負や競争は成長するうえで大切。
勝ち負けではなく、勝負の先にあるものがね。
そして、子どもたちはすぐに自分たちに勝負を挑んできます。
絶対に負けやしませんがね(笑)
こうやっておとなの背中を見せることも大切だね。
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そんな風潮がありました。
最近はないのかな。
でも、実際子どもたちは競争好き、勝負好きなんですよね。
先日の小学校でのスポーツマックス教室。
男子だろうが、女子だろうが、
勝負しまくりなんですよね。

ギャーギャー言いながら走ります。

せっかく走り方教えても、
勝負になると必死になって走り方を忘れる(笑)
でも、この時期は走り方よりも必死になって走ることも大切。
そう思います。
もちろん苦手な子にとっては、面白くないかもしれません。
しかし、ハンデをつけて勝負すると、
今まで以上にスピードが上がったりする。
結局は勝ちたいわけで。

そして、
子どもたちの世界で脚が速い子を、他の子は尊敬の眼差しで見るわけです。
我々おとなのように、蹴落としてやろう(そんなことは思ってないか笑)とは思ってません。
尊敬の眼差しゆえに、一歩引いて勝てないと思いつつ、
どうにかして勝ってやろうという気持ちも見え隠れする。
だからこそ、勝負や競争は成長するうえで大切。
勝ち負けではなく、勝負の先にあるものがね。
そして、子どもたちはすぐに自分たちに勝負を挑んできます。
絶対に負けやしませんがね(笑)
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