2020年08月15日

この自然に出来る気遣いが嬉しい。

跳び箱レッスンも慣れてくると、

ひとりで10段くらいは積めるようになります。

まぁ、コツがあるのです。


けれどもそれ以上になるとさすがに難しい。

スタッフふたりで1度持ち上げて積み重ねていきます。




子ども達もその辺りは理解しているようで、

難しい段数になると自然と集まって手伝ってくれます。

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なんだかこの気遣いが嬉しい。

スポーツだけでなく、

ひとはまわりの人に助けられて生きていくもの。



そのようなことも、

マックスのレッスンを通して伝えていければ嬉しいですね。







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