2020年04月02日

クリアできるか、できないかギリギリのところが楽しかったりする。

縄跳び。

跳べると楽しいが、

跳べないと楽しくなかったりする。





初めて挑戦する子は、

縄をまわすタイミングとジャンプするタイミングが同じで、

1回跳ぶのも難しかったりする。





あの手、この手を使いながら、

タイミングを掴みながら、

徐々に跳べそうになってきます。





実は、ここがとても大切で、

いかにポジティブな声がけや、

表情で伝えていくか。

1


あと少しでクリアできる!

というところが、

我々も子どもたちもワクワクしながら楽しかったりします。



そして、1回でも跳べた時の表情が最高です。

明日もそんな子どもたちの表情に出会えますように!




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