2019年12月13日

参考にならないかもですが、参考に!

跳び箱日本一決定戦「ジャンピングMAX2019」が終了しました。

今回、新記録が2つ(前日の最終予選含)誕生しましたので、

今後出場する選手のために、参考動画をあげておきます。



通常の跳び箱とは違い、

とにかく高い高い「ジャンピングMAX」



これをクリアするポイントは3つ。

(1)助走スピード
(2)スピードに負けない踏切り
(3)跳び箱上での体の押し上げ

もちろん細かい技術はたくさんありますが、

この3つを意識することでだいぶ跳べるようになってきます。



それを意識しながら動画を観てください。

まずは小学2年生17段の中村選手。



助走スピードが速いのがわかると思います。

しかし、小学生によくありがちですが、

とにかく助走距離が長いほうが跳べるという考え。

実は後半バテてしまうので、そんなに長くなくても良いです。




そして、小学5年生22段の小坂選手。



まぁ小学5年生で22段という記録はすごすぎなので、

参考にならないかもしれませんが助走スピードから踏切、

そして押し上げまで完璧です。





おとなクラス29段をクリアした、大山大和選手。

こちらも、もはや一般人では真似できません(笑)

しかし、安定した助走からの踏切り、

ここで一気に上昇しているのがわかりますかね!?

跳び急いでいないので、しっかりと上昇していきます。

(※跳び急ぐとは、跳ぼう跳ぼうという気持ちが強すぎて、すぐに次の動作に入ってしまうこと)



これを後方から撮影した動画がこちら。



これは完璧!と言える跳躍です。

これでイメージトレーニングをしてください。



そして、もうひとり28段をクリアした野田潤選手。

助走のスタートはゆっくりですが、

後半しっかりスピードを上げてきているのが分かると思います。

多いのが助走で足をちょこちょこしてしまうタイプ。

こうなると助走スピードもあがらず、

踏切も不安定になり、跳べません。

普通に安定していますが、

この普通に安定というのが難しい。



野田選手もこれは、完璧な跳躍です。




この4選手は、その年代で考えたらとてつもない能力です。

しかし、特に小学生のふたりはたくさん悔しい経験をし、

そして少しずつ跳べるようになってきました。



だからこの4選手が特別なわけではありません。

(まぁ、大人の二人は特別か・・・笑)

ですので、誰にでもチャンスはあるわけです。




子どもも、おとなも本気になれるこのジャンピングMAX。

優勝することが大切ではなく、

自分の可能性に挑戦する。

それが大切なんですね。




ぜひ、ご参考に!




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