2018年08月10日
spomax at 21:16 Permalink
この姿が好きだったりする。
先日無事に「ジャンピングMAX2018中部大会」が終わりました。
30段の跳び箱に挑戦するこの大会。
目的は、
1.子どもたちに跳び箱を通して体を動かす楽しさを知ってもらう
2.クリアした達成感を味わい、自尊心を高める
3.最後まで諦めに気持ちを育む
4.おとなの挑戦を見て、子どもたちに夢のきっかけをつくる
30段を超えない限り、壁があるわけです。
自分の限界に挑戦する。
特に子どもたちは、悔し涙を流すことが多い。
学校では味わうことのできない悔しさを、ジャンピングMAXでは味わうことができる。
これもジャンピングの良いところ。
そして、もうひとつ好きなシーンがある。
クリアした選手をみんなで称え合う、ハイタッチ。
今日初めて会った選手であっても、
同じ目的に向かって挑戦することで、ライバルでもありながら、ひとつの仲間意識が生まれてくるのだと思う。
動画を撮りあったり、アドバイスをしあったり、
こういう場面を見ることができると、MAXライダー同様に開催してよかったと思える。
子どもたちもそうですが、
それ以上に、
我々おとなが本気になれるイベントを開催したかった。
少しずつですが、形になっていることが嬉しく思う。
このような姿を子どもたちに見てもらえることで、
きっと、「何か」が伝わると確信している。
それにしても、地元静岡での大会は、なんだか居心地が良かった。
また、来年もやりますよ。
と、いうことで一生懸命の写真をご覧ください。
出場した選手のみなさん、関係者のみなさん、ありがとうございました!
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30段の跳び箱に挑戦するこの大会。
目的は、
1.子どもたちに跳び箱を通して体を動かす楽しさを知ってもらう
2.クリアした達成感を味わい、自尊心を高める
3.最後まで諦めに気持ちを育む
4.おとなの挑戦を見て、子どもたちに夢のきっかけをつくる
30段を超えない限り、壁があるわけです。
自分の限界に挑戦する。
特に子どもたちは、悔し涙を流すことが多い。
学校では味わうことのできない悔しさを、ジャンピングMAXでは味わうことができる。
これもジャンピングの良いところ。
そして、もうひとつ好きなシーンがある。
クリアした選手をみんなで称え合う、ハイタッチ。
今日初めて会った選手であっても、
同じ目的に向かって挑戦することで、ライバルでもありながら、ひとつの仲間意識が生まれてくるのだと思う。
動画を撮りあったり、アドバイスをしあったり、
こういう場面を見ることができると、MAXライダー同様に開催してよかったと思える。
子どもたちもそうですが、
それ以上に、
我々おとなが本気になれるイベントを開催したかった。
少しずつですが、形になっていることが嬉しく思う。
このような姿を子どもたちに見てもらえることで、
きっと、「何か」が伝わると確信している。
それにしても、地元静岡での大会は、なんだか居心地が良かった。
また、来年もやりますよ。
と、いうことで一生懸命の写真をご覧ください。
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